り📚書評家による小説のすゝめ

若手書評家、アートカルチャー系ライターをしています。り📚です。元書店員。独自書評や買った本の話、美術館や観劇の記録などをつけていきます。併設趣味ブログhttps://culture76.hateblo.jp/

日記エッセイ / 明日はあさりとアスパラの鶏白湯ちゃんぽんを食べる

『り📚書店員による小説のすゝめ』

 

こんにちは。り📚書店員です。

みなさまいかがお過ごしですか?

 

文學界』に影響される

わたしはこの頃、『文學界』の創刊1000号記念号を読んでいます。

そして対談やエッセイに影響されて、散文を書きたい気分になり。

書きたい欲がむくむくと止まらず…。

 

はてなブログ『り📚書店員による小説のすゝめ』初のエッセイを書いてみます。

タイトルも『文學界』に寄せて『日記エセー』にしたかったのですが、SEO弱そうなので泣く泣く『エッセイ』にします・・・。

 

ライター、そして書く仕事

スマホで原稿を書く派です。」

「家で、喫茶店で書く派です。」

「作家とは記者のように反射神経でものを書く仕事ではありません。」

 

そんなことばが飛び交う対談を読んでいて影響されました。

わたしは基本パソコン使用派ライターですが、いまはお風呂あがりに寝そべりながらスマホで書いています。珍しく。

 

家がすきですが、喫茶店もすきでたまに利用します。

昨日は仕事帰りのココスにお世話になりました。ココスすき〜。

 

確かに作家さんと記者さんの、公開までのスパンは大きく異なりますね。

ではわたしの書き物はどうなんだろう?

 

初めライター業は、与えられたお題を調べて書くタイプのものでした。

あれは割と記者さんに近いんじゃないかな。

いまは書評や小説紹介が多めです。

これは頭で煮詰める時間が長い方が、良いものが書けると思っています。

でも小説作家さんほど長くはないかも。

 

「ライター」ってなんだろうなと考える今日。

たくさん納品できました。満足◎

 

リンガーハットの「あさりとアスパラの鶏白湯ちゃんぽん」

ずっと、ずっとこれが気になっているんです。

リンガーハットさんのシーズナル商品、「あさりとアスパラの鶏白湯ちゃんぽん」。

 

 

あさりもアスパラガスもすきです。

そしてリンガーハット安定の中太麺もすき。

 

コロナ以前、よく深夜ラーメンならぬ深夜ちゃんぽんをしていました。

近所のリンガーハットで。たしか深夜2時くらいまで営業していたのかな。

 

ラーメンはあまり食べないのですが、ちゃんぽんがだいすきなんです。

お野菜もたくさん取れるし、スープが尖りがなくてやさしい味している。

変な言い方かもしれないけれど、わたしはちょっと具合の悪い時に、リンガーハットのちゃんぽんが食べたくなります。

 

今日は副業がんばったから、ご褒美に明日食べに行こうかなと。

ちなみに具合はばっちりです。

 

滝口悠生さん著『ラーメンカレー』

ラーメンとかちゃんぽんとかの話をしたくなったのはこれを読んだのが影響しているのかもしれないです。

滝口悠生さん著『ラーメンカレー』。

 

めちゃめちゃ食哲学を語るメールに影響されました。

 

そして滝口悠生さん。

遅ればせながら、川端康成文学賞受賞、まことにおめでとうございます〜!㊗️

 

終わりに📚

『り📚書店員による小説のすゝめ』初の日記エッセイ、いかがでしたでしょうか。

たまに書いてみようかな、と思うたのしさでした。はてなブログは日記をメインにしても良いのですよね。

 

書評記事はたくさん書いてストックしています。予約をかけて少しずつ撒いていこうと考え中です。

実は思いの外PVが伸びていてとても喜んでいるり📚書店員です・・・!

とても嬉しいです!

どうもありがとうございます!

 

 

今日のブログはここまでにしようと思います。

日々たくさんの方に読んでいただけているようで、アクセス解析を見るのがとても楽しいです。

 

始まって間もない小さなブログですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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ぜひフォローやいいねをしていただけたら嬉しいです!

 

 

以上、り📚書店員でした~!